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第13章 あとがき

毎日朝目覚めて、枕元にあるスマホを起こし、少しずつ増えてゆく拍手の数を見ながら、活力をもらってきました。
こんなややこしい話に飽きもせず付き合っていただけた皆様からの拍手のおかげで、何度か行き詰まっても挫けず最後までお話を書き通せたと思っています。

末尾になりますが、そんな読者のあなたに、心からの感謝を。

また、当サイトの目指す『官能小説』とは少し違う方向に行ってしまいましたが、官能場面がなければこのお話は成り立たなかったと思っています。その意味では当サイトでなければ掲載不可能だと感じます。
併せてサイト様にも感謝申し上げます。

また次のお話が書けるようになるまで、少しの間充電を。

精進して参ります。
お付き合いくださいまして、誠にありがとうございました。



フカイ拝