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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

第4話 鞭の跡に氷を

 伊織さんは身悶えしながら、つま先立ちになっている右脚を床から上げ軽く折り曲げました。この仕草を見ていると伊織さんは、とっても気持ち良さそうです。

 ここで飼育されている牝豚達は、全員マゾヒストですからねぇ。こんなふうに鞭でお尻を打たれると、感じてしまうのでしょうね。

 私だって打たれてる女を見てると、自分も鞭で打たれてみたくって女陰が疼いてきますから。


 飼育長は、さらに大きく鞭を振りかぶりました。思いっきり振り下ろした鞭が伊織さんのまろやかなお尻に炸裂します。

ピシィィ――!

 つま先立ちの女体。その足元がふらつきます。官能美あふれる裸身が揺れていました。

「あうっ……♥」

 あごを反らし、辛(つら)そうな吐息が漏れてきます。

(イヤだっ。ホントに痛そう♥)

 でも、このぐらいじゃないとMっ娘に対するお仕置きにはならないと思います。

ピシィィ~~!

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