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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私
うつ伏せに寝かされている伊織さんの周りを大勢の女の子達が取り囲みます。みんなしゃがんで、手には小さな氷の粒を持っています。この氷を鞭打たれて赤く染まった部位に当てて皮膚を冷やします。
それは内出血を防ぎ、お尻が腫れないようにするためです。お仕置きされた牝豚を、みんなで助けてあげることによって、女の子達の間には牝豚としての連帯意識が育まれていくのです。
朝食を食べてからお部屋でくつろいでいると、桃果が呼びにきてくれました。
「麗華さん。集合ですよ! 遅れると鞭打ちのお仕置きですからね。急いで下さい!」
「え! そうなんだ。教えてくれてありがとう」
桃果に連れられて広間に行くと、みんな倉庫からダイエット用の走らない自転車を、一台ずつ運び出していました。
それにしても、やっぱり若い女達が12人、いえ、飼育長も含めると13人もの女達が、みんな全裸でいるというのは壮観ですね。13匹の牝豚の、大人の立体感で盛り上がった裸身を眺めてるだけでも、濃密な雌ガール達の体臭でむせかえりそうになるのですから。