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第4章 ハーレムで調教される１２匹の牝豚と私

　乳輪が大きな雌ガールから、小さなおしゃれガールまで。ホント、乳輪の大きさって個性があるんですよ。
　それでもみんな可愛くて。それから乳首がちょっと上を向いている牝豚から、そうでない牝豚まで。様々なおっぱいが、まろやかに柔らかく揺れているのです。


　気が強そうで知的な雰囲気の漂う女体。男なら一度は陵虐してみたいですよね。
それから男の本能をくすぐるような、見るからにエロそうな巨乳。
　まだまだあどけなさが残っている、ピュアな肢体。
　いろんな裸が、弾けていました。




　陰毛は、全員、丁寧に剃毛されています。

　私の場合は、自分の趣味で以前から毎晩、お風呂に入る度にカミソリで丁寧に剃っていたのですが、最初の身体検査の時に、私の性器をご覧になったご主人様が

「麗華。レーザーで脱毛してあげるよ」

と、おっしゃって下さいました。