この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 産婦人科の診察台のような所で、しっかり股間を開きます。ご主人様が、特殊なメガネをかけて恥骨のふくらみから、性器の周りにレーザーを当てていくのです。

 産婦人科の診察台は、診察されているときの女性の表情がドクターに分からないように、カーテンで顔を隠してくれるのですが、ここにはそんな物ありません。ご主人様は、私の大陰唇や小陰唇を摘まんだり、引っ張ったりしながら、時々、私の表情を覗き込みます。

「痛かったら、痛いって言って良いんだよ。ガマンしなくていいからねっ」

 でも蜜壺の周りの花びらを摘まんだり、引っ張られたりしてると、どうしても感じてしまうのです。つぼみと花びらは、ほのかに充血し、壺の奥には蜜が滲んできます。

「麗華、感じてるのかな? クリが充血してきてるよ」

 そう言って、私の顔を覗き込むご主人様。
 必死に冷静さを装おうとしても、躰中に生汗が噴き出してきて美貌が首筋まで真っ赤に彩(あや)どられていきます。

 それから四つん這いになって、今度はアヌスの周りを脱毛して頂きました。しっかりと股間を開いた恥ずかしい格好をさせられて、羞恥心で女体がとろけそうになります。
 ぐっと身を乗り出して、じっと私の顔を見つめるご主人様。

「顔を見てたら分かるよ。麗華、感じているでしょう? 」

 私は素直に頷きました。

「はい。感じています♥♥♥」

/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ