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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 後で桃果に聞いたのですが、ここで飼育されている牝豚は、全員、ご主人様から脱毛して頂いてるのだそうです。繁みがないから、割れ目がハッキリと見えます。でも普通に立ったまま行動してると、それ以上の女性器の違いは分からないですね。

 ヴィーナスの恥丘を刻む12個の縦の割れ目が、クネクネと蠢(うごめ)きながら、ダイエット用の自転車を内に向けて円形に並べていました。

 自転車の半数のサドルには、半円球のバイブレーターが取り付けられていました。ペダルを漕ぐと、発電機が回ってモーターがバイブレーションを起こします。これが牝豚たちの女芯を刺激する仕組みです。

 残りの半数のサドルには、男性のペニスに似た突起物が。ペダルを漕ぐと、歯車の回転がピストン運動に変わり、女体の奥を往ったり来たりするのです。

 それから自転車には、赤く点滅するライトとアラームもついていました。



 これを観ているだけで、これから私達が、どんな事をされるのかが分かります。
 淫らな妄想が、頭の中でどんどん膨らんでいきました。
 乳首が恥ずかしいくらいに立っていくのが、自分でもハッキリと分かりました。

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