この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 余分な体脂肪を燃焼させてスリムなプロポーションを維持するためには、ダイエット用の自転車はとても効果的なのだそうです。
 でも、この豚小屋においてある自転車は、ご主人様の趣味に合わせて、牝豚達を悶絶させる殿方の為のきらめきアイテムでもあったのです。

 気持ち良いのは、本当に最初の一瞬だけ。直ぐにみんな唇を半開きにして喘ぎだします。ハァハァと肩で息をするようになるのです。

 花音(かのん)は、豊かな乳房をタップンタップンと揺らしています。

 伊織さんは、キリっと唇を噛みしめていました。

 明日奈の唇は、もうすでにワナワナと震え始めています。


「あ、あ、いくッ…」
 麗(うらら)さんが悶えていました。

「いやだぁ~~。この牝豚。自分が牝豚だって自覚がまだ出来てないのねぇ。牝豚は牝豚らしく、ブウ~ブウ~って鳴きなさい」

 楽しそうな美奈子さんの笑い声と共に、鞭が女の躰を叩く音が響きました。

「あわわわわ・・・」

/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ