この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 秘められた股間の奥で、怜奈の肛門は必至にすぼまっています。ヒクヒクと震えて、今にも内から膨らみそうでした。

 牝豚は、ズルズルと機関車に引きずられているようにも見えます。でも、そうこうしているうちに、荒々しい便意が出口を求めてひしめき合い、しょぼしょぼと漏れ始めてきました。

「あ、あぁぁ・・・いやぁ・・・」

 怜奈は、押しとどめようと括約筋の力をふり絞ったのですが

「だめぇ。で、でちゃう~」


 悲痛な鳴き声と共に、裸体をブルっと震わせたかと思うと、猛烈な便意がドッと飛沫(しぶき)をあげます。一度、堰を切ったものは、もう止めようがありません。後から後から直腸内の薬液を絞り出しながら、この牝豚は、総身を震わせていました。

 怜奈は唇をワナワナと震わせながら泣き出します。ブルブルと震えるお尻を苦しげに捩(よじ)らせながら。



 さあ、結衣の次は怜奈が、三角木馬に揺られる番です。


 みなさん、タップリ入金して、怜奈を可愛がってあげて下さいねw

/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ