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第4章 ハーレムで調教される１２匹の牝豚と私

　ジ―ジィ―

　機関車のモーター音が不気味です。その震動は、ピーンと張りつめた糸を伝って、怜奈の股間の濃い茶色の花唇まで届いていました。

　怜奈の腰には丸みがあり、引き締まったお尻がツンと盛り上がっています。そこから、太腿にかけての曲線が美しい。

　規則正しい震動に反応しているのでしょうか。怜奈の股間、肉色の部分が赤みを増しはじめています。透明な花蜜がほのかにあふれ出ていました。1台のカメラが、その様子をアップで捉えています。



　ゆりあにしても、怜奈にしても、ここで飼育されている牝豚って、直ぐに濡らしてしまうんですね。ホント、はしたないなぁ…。


　視聴者達の好奇な視線が、自分の淫らな陰影に集中するのを、この牝豚達は感じ取っていました。女体のアチコチから生汗が噴き出て、透き通るような肌が首筋まで真っ赤になっています。

　それだけではありません。便意の苦痛に悲鳴を絞り出して、牝豚達は、右足と左足を交互に前に出しながらも、キリキリとのけぞります。背筋が反り、腰が浮き上がって腹部が痙攣を始めました。



　視聴者は、肛門と媚肉の妖しい収縮を、カメラを通じて楽しんでいます。