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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム 

 私達は、しょっちゅうご主人様から揉んで頂いている所為(せい)で、豊満に成熟しつつある乳房の揺れや、股間の深い切れ込みを通り過ぎる風の感触を、自分の性器で楽しみながら、裸身を揺らして進みました。

 真っ裸でサイクリングする快感に股間が熱く疼きます。まだ先ほどご主人様に塗って頂いた媚薬が効いているのでしょうか? 私は、そっと片手をハンドルから外すと、腰をサドルから少しだけ浮かせて、女芯に中指を忍ばせました。

 ふと前を見ると、ひとつ前を走ってる沙里亜も私と同じように片手をハンドルから放し、腰を浮かせて身体を揺すっていました。

 沙里亜は上手に隠しているつもりなのでしょうね。でも後ろから見ているとオナニーをしていることが丸分かりです。

(夜間とはいえ、こんなにただっぴろい河川敷で、自転車に乗りながらオナニーをするなんて・・・なんてハシタナイ女の子なんだろう⋈⋈⋈)

 そんな想いが脳裏をよぎります。

 でも、きっと私の後ろを走っている光穂も、腰を浮かせて躰を揺すっている私を見て同じことを感じているのでしょうね。



 消えてしまいたいような羞恥心が湧いてきました。露出の陶酔でメロメロになりながらも、私は前の沙里亜に遅れないように懸命にペダルを漕ぎます。

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