この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム 

 女の体は、浣腸されてガマンを強いられるのを、快感と感じるように出来ています。もちろん女芯の震動も甘美です。

「どうしたの? ちゃんと命令されたとおりに言ってごらん」

 ご主人様の声が、全員のヘッドフォンから聞こえてきます。

 それでも沙里亜は、柔らかふわりん。意味不明(笑)

「あわわわわ・・・・♥♥♥」

 何を口走っているのか? どうやら快感に耐えきれなくなってしまって、止まらないように自転車を漕ぐのが精一杯みたいです。

「……ああ……」

 その異様な光景とエロい喘ぎ声を、ご主人様はとっても堪能していらっしゃるご様子でした。



 沙里亜だけではありません。ご主人様に飼育して頂いている牝豚が6匹。
 みんな、快感と苦痛にブルブルと女体を震わせながら、自転車を漕いでいました。


 7台の自転車が左右に揺れながら、一列縦隊で進んで行きます。お月様の淡い光が、6匹の牝豚の美しくまだまだ未成熟の顔と、額に浮かんだ汗を照らし出していました。

/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ