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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
女の体は、浣腸されてガマンを強いられるのを、快感と感じるように出来ています。もちろん女芯の震動も甘美です。
「どうしたの? ちゃんと命令されたとおりに言ってごらん」
ご主人様の声が、全員のヘッドフォンから聞こえてきます。
それでも沙里亜は、柔らかふわりん。意味不明(笑)
「あわわわわ・・・・♥♥♥」
何を口走っているのか? どうやら快感に耐えきれなくなってしまって、止まらないように自転車を漕ぐのが精一杯みたいです。
「……ああ……」
その異様な光景とエロい喘ぎ声を、ご主人様はとっても堪能していらっしゃるご様子でした。
沙里亜だけではありません。ご主人様に飼育して頂いている牝豚が6匹。
みんな、快感と苦痛にブルブルと女体を震わせながら、自転車を漕いでいました。
7台の自転車が左右に揺れながら、一列縦隊で進んで行きます。お月様の淡い光が、6匹の牝豚の美しくまだまだ未成熟の顔と、額に浮かんだ汗を照らし出していました。