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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
注入が終わると、しっかりとアヌスに力を入れて肛門を絞めました。全裸のまま、剥き出しの女性器を晒すように股を開いてサドルに跨ると、先行する沙里亜の後を追いかけます。
こうやって真っ裸の女子中高生が6人、一列縦隊で進んでいきます。
浣腸されているからでしょうね。みんなは……時々、ピクッと腰をうねらせたり。上体をビクンと反り返らせたり。ブルブルと裸体を震わせたり。
後ろから見てると、「気持ち良くて堪らない」と、踊る背中が語っているようです。
ご主人様は最後尾から、6台の自転車が揺れるのを堪能していらっしゃいました。
「先頭の沙里亜から順番に『ご主人様に浣腸して頂いてとても良い気持ちです♥』って言ってごらん」
ヘッドフォンからご主人様のご命令が聞こえます。
沙里亜のお腹の中では、グリセリンの水溶液が暴れていました。女陰を直接擦り付けているサドルの震動は、とても淫らです。
休憩時間にリップスティックを曳き直した唇が、淡い明かりに照らされてキラめいていました。
「た、たまらないッ・・・いや、いやッ✧✧✧」