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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
3番手の光穂が何とかお返事を済ませ、4番手の遥が、
「ご主人様に浣腸して頂けてぇ・・・」
私の時よりも時間が経って、お腹の中のお薬が、より拡散してしまっているのでしょう。裸身をブルブルと震わせて、その声はあられもない鳴き声に変わっていました。遥も私と同じ高校3年生なのですが、制服の中身は、まだ完熟しきっているわけではないのです。
成熟途上の女体は、女陰がとろけるような感覚に襲われながらも、懸命に言葉を続けようとしていました。
丁度、その時です。菜穂の悲痛な声が響きました。
「菜穂。もうガマンできなぁ~ぃ!」
まだ中学生の彼女は随分と待たされて、荒れ狂う便意に耐えきれなくなったのです。彼女は額に汗を浮かべながら、ハァハァと荒く息をしていました。
妖しくうねる腰がブルブルと震えています。
菜穂は、ハァハァと火の息を吐いて泣きべそをかきながら、懸命に自転車を漕いでいたのですが・・・
でも、女体をのけぞらしています。どうやらガマンの限界に達してしまったようです。