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第2章 麗華の痴漢体験記（痴漢や晒し者にされて感じる肢体）

【初めに】

概要

ある女子大生が、女子高に通っていた頃の実体験をベースに描いています。若干の誇張はありますが・・・



作品説明

《　麗華の露出体験記（女子高生バイブを手に全裸でエレベーターへ）》の続編です。

私が初めて痴漢されたのは、高校1年生の５月だったと思います。
中学の時のチャリ通から電車通学に変わって、最初は超満員電車に慣れるのが大変でした。
ようやく満員電車に慣れ始めた頃、お尻の辺りで何かがモゾモゾ動いているのです。
最初は、電車が超過密だからかなぁぐらいに軽く考えていたのですが。

何本かの指の腹が、お尻を撫で廻していくのです。
初めての出来事に、私は躰を硬直させてしまって…

でも、そういう経験を何回か繰り返していくうちに、私の女体は、痴漢に感じるようになってしまったのです。
やがて私は生理前、股間が疼くときには、男の人達がスカートの中に手を入れやすいように、ワザと制服のスカートを短くしてから電車に乗るようなイケない女子高生になってしまいました。


そして夜、その時の感触を想い出すと・・・
私は、ついつい淫らな手遊びをしてしまうのです。