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牝奴隷麗華の露出日記
第2章 麗華の痴漢体験記(痴漢や晒し者にされて感じる肢体)

第3話 尋問に蠢(うごめ)く女体

 翌日の午前中、私のご主人様が経営している古本屋へ打ち合わせに行きました。マゾヒスティックな性癖を持つ私は、この古本屋でよく羞恥心を弄んでもらっています。
 ご主人様は有名私立大学の3年生。まだ大学生なのですが、最近、祖父の稼業を受け継いだみたいです。

 私は本が好きで、学校帰りにこの古本屋へよく立ち寄っていました。
ご主人様はいろんな知識を豊富に持っていらっしゃる方で、私のこれからの人生に役立つ本を、次から次に紹介してくれるんです。

 最初に夜の公園で出会ったときの私は、ただひたすらに狼狽するばかりだったのですが、私のご主人様って、意外と博学だったんですよ。政治に関する造詣も深くて、政治的イデオロギーも私と同じだったのです。



 近くに日本有数の中高一貫教育の進学校があります。男子校なのですが、平日の午後四時頃には、その中学の学生達がよくこのお店に立ち寄ります。

 私はその大勢の中学生の前で辱められるのです。
 それはほとんど全部が、予めご主人様と打ち合わせをしているストーリー通りの演技なのですが……でも、中学生達は演技だって気付いていないと思います。
 私は一般客を装って、お店の中でたむろってる中学生達の間を縫って、お店の奥のカウンターへ進みます。

「あのぉ~~バイブレーターありますか? 」

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