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牝奴隷麗華の露出日記
第2章 麗華の痴漢体験記(痴漢や晒し者にされて感じる肢体)

 予め打ち合わせしていたとおり、カウンターにいたお店の若い店長が、周りにいる中学生達に聞こえるように素(す)っ頓狂(とんきょう)な大声を上げます。

「バイブレーター!? 女の子がオナニーをするときに使うバイブ? 貴女、まだ二十歳ぐらいでしょう。なのに、もうバイブを使ってオナニーしたいの? 淫乱なんだねぇ~!」

 周りにいる中学生達の視線が、いっせいに私に集まります。
 すっごく恥ずかしいのですが、でもそうやってウブな男の子達が唖然としている前で辱められるのが、私には堪らない快感なのです。



 お店の営業時間は正午から夜の七時までです。ですから私は午前中に、そぉ~と裏口からお店に入って、夕方の演技の打ち合わせをするのです。
 その日も予めこれから行っても良いですかって電話して、OKがもらえたので、お店に行きました。

「ああ。麗華ちゃん。よく来てくれたね。先日までパートで働いてくれていたオバサンが辞めちゃったんでね・・・新しい女の子をアルバイトで雇ったので紹介するね。。。こちら菜々花さん」

 紹介された女性は私の顔を見ると、直ぐに私を指さして「あ~~」と声を上げました。それからケタケタと笑い出します。

「やぁだ~。店長が言ってた調教中の牝豚って、この娘だったの……! 」

 呆然とする私。顔面から血の気が引いていきます。

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