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牝奴隷麗華の露出日記
第2章 麗華の痴漢体験記(痴漢や晒し者にされて感じる肢体)

 もう観念したという仕草で、私はバックを菜々花さんに差し出しました。その中には私を辱めるためのグッズが、わざと入れられています。

 朝の打ち合わせのとき、ご主人様が用意して下さったのですが、それを見た菜々花さんは、「午後が楽しみねぇ~」とクスクス笑い転げていました。
 これから、大勢の男の子達の前で見世物にされるのかと思うと、恥辱の感情が昂ぶって鳥肌が立ちます。

 
 菜々花さんは最初にバッグの中から、白地のスキャンティを取りだしました。中学生達によく見えるように両手でスキャンティを大きく広げます。

 ちょうど股間の部分には愛液の染みがベットリと付いています。私はさっきまでいたカフェのトイレで何回もオナニーして、あふれ出た愛液を何回もこのスキャンティに擦りつけておいたのです。

 イヤらしい女の体臭がお店に漂います。菜々花さんは鼻を近づけて、クンクンと臭いを嗅ぎました。

「いゃだ~。このスキャンティ、まだ臭い! 貴女、さっきまでオナニーしてたんでしょう?(笑)」

 菜々花さんの声に促されて、中学生達も臭いを意識するようになります。辺りには甘ったるいミルクのような匂いがふんわりと立ち昇っていました。



 大勢いる男の子達を意識してワザと大きな声をあげ、ケタケタと笑い転げる菜々花さん。この人は女の子をイタぶるのが、本当に好きなのですね。

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