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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

【初めに】


概要

ある女子大生の実体験をベースに描いています。小説ですから、もちろん誇張はありますが・・・
どこから、どこまでが誇張なのかは、最後まで読んで頂ければ分かるようになっています。




作品説明

《 麗華の露出体験記(女子高生バイブを手に全裸でエレベーターへ)》
《 麗華の痴漢体験記(痴漢や晒し者にされて感じる肢体) 》
《 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私) 》
  の続編です。


あれは、私が大学4年生の夏の出来事でした。
お風呂から上がって、パジャマ姿で髪を梳(と)かしていると、アソコが火照ってきたのです。そのままベットに入って、オナニーを始めました。

頭の中には、淫らな妄想が広がります。
場所は、東京の端から車で1時間ほど走った山沿いにある大きなお屋敷。
私は、そのお庭にある綺麗な豚小屋で、他の女の子達と一緒に牝豚として飼われているのです。

ご主人様から、いろんな恥ずかしめを受けているシーンを想像しながらオナニーを続けていると、目の前で鮮やかな赤い色彩が飛び散っていきます。何回となく天国に誘われると、今度は、落ち着いたボルドー系の色彩の中で、私は安らかな眠りにつくことが出来ました。


翌朝、目が醒めると・・・
なんと私は、昨夜、妄想していた綺麗な豚小屋の中に居るのです!!!
――そっか~。私、牝豚にしてもらったんだぁ――

でも・・・私の経歴が微妙に変わっていて・・・
それに、豚小屋で飼育されている周りの女の子は、アイドルやモデルの経験者ばかりで美人ぞろい・・・

あれ? 私、どうなっちゃったんだろう???


➡ 新作は、《 第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私 》から、始まります。

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