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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 私が牝豚にして頂いた初日の朝、全員の放尿が終わると伊織(いおり)さんが、ご主人様から呼ばれました。彼女はもう26歳ですから、あと4年で卒業ですね。

 目は大きいんですけれども、目と太い眉が釣りあがって眉間にシワが寄っています。ちょっと気が強そうな、知的で凛とした美人です。でも、こういう気の強そうな人って、意外とマゾヒストだったりするんですよね(笑)

 伊織さんは、今朝、ご主人様が点呼に来る前に我慢できずにオシッコをしてしまいました。ですからご主人様の見てる前では放尿できなかったのです。

 これから、言い付けが守れなかった伊織さんへのお仕置きが始まります。


 12名が広間に集められました。そこには飼育長の美奈子さん(31歳)がいました。美奈子さんは、この豚小屋を卒業した人です。卒業した女性の大部分は、ご主人様の紹介でSMクラブなんかで働くんですけれども、美奈子さんは卒業した後もこの豚小屋に残って、ご主人様にお仕えしているのです。

 目のクリッとした胸の大きな美人です。AVに出演した経験があるとか、ないとか…。ひょっとしたら、覚せい剤にも手を出していたのかも知れません。



 飼育長が、伊織さんの両手を縄で縛ってから、手首を鎖で吊り上げていきました。手動で荷物を上下に移動させるチェーンホイストクレーンを使っています。ガラガラとチェーンを回すと、少しずつ伊織さんの両手が上がっていきました。

 両手が高く上がっても、なお吊り上げるので、伊織さんはつま先立ちになります。細い肢体が少しずつ伸張していきました。

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