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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 ここで飼育されている女の人は、本当にみんなスタイルが良いですね。伊織さんの女体は、官能美あふれる肉づきと曲線美をしていました。スベスベした背中とくびれた腰。そして、はちきれんばかりのヒップ。逆三角形の細い脚は、とてもしなやかにスラリと伸びています。

 ご主人様と飼育長と伊織さん。この3人を11匹の牝豚が輪になって囲みます。

「みんな良く見てて! ご主人様の言い付けが守れなかった牝豚は、こうやってお仕置きされるのよっ」

 飼育長の大きな声が広間に響きます。


 私が、銀座のクラブのお客様に連れられて見物に行ったSMショー。そのSMショーに出演していた時、飼育長は黒いエナメルのボンテージファッションに肢体を包んでいたのですが、今朝は全裸です。

 飼育長も10年以上、ずっと素っ裸で飼育されてきたのですから。女体が締め付けられる衣装を身にまとっているよりも、ヌードのままでいた方が活動しやすいのでしょうね。

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