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痴漢日誌
第2章 初めての……
痴漢には興味あったし行為をやりたいとの願望は持っていた

実際行為を行う勇気は無かった…あの日までは…

あの日は事故で遅延していてホームの混雑は半端なかった

電車を待つ間目の前には白の膝上のタイトスカートのOL…
白いブラウス・
薄くパンティラインも浮かび上がっていた…

見ているだけでも臨戦態勢になっているアレ…

擦りつけたい…
実際出来る訳もないのに…

想像するだけでも先走り汁が出そうだ

そんな事を想像していると電車がホームに滑り込んできた
既に満員

降りる人持って居るがそれ以上に乗り込もうとする

後ろから押されOLの真後ろから抱え込む形でのりこむ

たくさんの乗客に押されそのまま車内へ

柔らかいお尻にそそり立ったアレが押し付けられる形になった

OLもチラッと後ろを見るが混雑のせいか諦めている感じがする

両手は下がったまま
上に上げようとするが混雑で上げられない

急行の為に次の停車駅までは10分

電車が発射し微妙な揺れがアレを刺激する
擦りつける感じになりパンツの中で先走り汁が出始めている

揺れに合わせ擦りつけている
OLも諦めたのか下を向いている

知らないOLを犯している気分

抑えていた欲望を解放したい

左手でタイトミニの上からタッチ

一瞬怪訝そうな顔でチラ見してくるがすぐに前を向くOL
「これは…」
タイトミニの上からパンティラインを優しく撫でる

一瞬ピクっとしたが
振り向きもせず拒否反応もない

そのまま…お尻を撫でながら
割れ目にアレを擦りつけている

駅まで後少し

下半身は本当に性交しているかのように
熱くなっている

両手でOLの腰を掴み
本当に立ちバックで犯している感覚に陥る

出そうだ…

その瞬間駅へ到着……

降りる時にチラ見はされたが何事も無く降車

駅のトイレに駆け込み個室に入りアレを出す

先走り汁でグチョグチョになっているアレを握りOLの柔らかいお尻と押しつけていた時の感触を思い出しながらしごく…
いままで無い位の快感と共に体力の精液が飛び散った…

犯したい
痴漢したい

この日がきっかけで痴漢にはまった感じ……

痴漢の快楽に目覚め痴漢を止められなくなった日だった…



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