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蕾の開く頃
第12章 濃いもの
パチっ














『あれ……?』





なに?






華は目を開くとそこは自分の部屋のベットにいた。




ヒロ兄の家に行って……どうやら寝てしまったようだ。





『エッチな夢みてたみたい……』



あまりのリアルさに華のおまんこは濡れていた。



いつかそんなことがあるのかなぁと思いつつ華は濡れたおまんこを触って自慰した。
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