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男女のリアル
第2章 結婚式
私のアソコの毛は少し薄い。ワレメの上に逆三角形の形で生えている。綺麗に添って手入れはしているほうだと思う。彼の目は私のアソコに集中している。パンティを横にずらしただけなので薄い毛はあまり見えず、彼からは縦のワレメだけが見えているだろう。私はなんて恥ずかしい事をしているのだろう。そう思うと興奮する。こんな事は初めてだ。彼は「これは、ホントに綺麗ですね!ここまで綺麗なのは初めて見た!」と言ったので喜んでくれたようだ。私も褒められて嬉しいのでそのままテーブルに座る。片足をテーブルに上げよく見えるようにしてあげた。そしてまたパンティを指でずらす。座っているのでワレメの下の方も見えているだろう。まだ開いてないので中は見えていないと思うが。私は分かっていて会えて彼に聞いた。「もっと見たい?」と。彼はもちろん頷いたので私はスカートを折って抑えなくても捲られた状態になるようにしてパンティをずらしたまま開いた手でゆっくりとアソコ開き膣を見せてあげた。
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