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男女のリアル
第2章 結婚式

少したち彼は限界にきたのか「お願いします!少しだけ触らせて下さい!」と懇願してくる。彼の興奮具合からいつか触ってくると思っていたが、まあ我慢した方か。私も興奮してるしもっと気持ちよくなりたいという思いも強くなっていた。なので「ちょっとだけだよ。」とまた守られることのない言葉で答える。彼はすぐに許してもらえると思ってなかったのか驚いていたようだが、直ぐにお尻を触ってきた。かなり我慢していたようだ。最初は太ももやお尻を触っていたが遂にワレメに指がきた。私は内腿やお尻を触られた時点で、アソコの中がヌルヌルに濡れてるのに気付いていた。彼の指がワレメに添って動く。ピクッと体が反応してしまった。彼は指を動かしながら「かなり濡れてきてますね!もしかして我慢してたのは僕だけじゃなかったかな?」と言ってくる。私は「我慢はしてないよ。」と言うものの、久しぶりの快感に声が出そうになっていた。そして彼は四つん這いになっている私の膣に指を入れきた。いつ入ってくるか分からなかった私の体はビクッと反応し思わず「あっっ!!」と声をあげてしまった。

