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男女のリアル
第2章 結婚式
「あっ!あっ!あっ!!」息をする度に声が漏れる。ピチャピチャと私のアソコからイヤラシイ音がしている。彼は早く指を動かしながらたまに止めたり、手前だけじゃなくグッと指を入れて子宮の手前を刺激したりする。それが急にくるのでその度に私は体を震えさせていた。どれくらいたっただろうか。指が私の弱い部分を今まで以上に高速で刺激してきた。「えっっ!?あっ!イヤっっ!んー!」快感がこみ上げてくる。アソコが気持ち良すぎてジンジンする。久々だがこの感覚は忘れない。「あっっ!もう!ああっ!ダメ!イキそう!!」体に力が入っているのが分かる。もう限界がくる。「もうっ!んっっ!んっっ!イッちゃう!!」ビクッと痙攣して私はぐったり横になった。彼が「イッちゃいましたね。指がギューっと締め付けられてましたよ!」と言ってくる。私はイッた直後で力が抜けた為黙ってそれを聞いていた。少し落ち着き彼を見るとズボンを脱ぎだしていた。「ちょっと。何で脱いでるの?」と聞くと彼は「いや、僕ももう限界です!」と自分の股間を指差した。
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