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人魚島
第5章 夏祭り
しばらく咲子に手マンしながらゆっくり湯船から出て咲子が浴槽の縁に手を掛けてお尻をプリッと持ち上げた。
小さな肛門が丸見えで思わず興奮した。
確かアナルとか言うらしい。
挿れるとかなり気持ち良いらしい。
ゾクゾクと期待しながら咲子の骨盤に手を這わせ思い出す。
『あ、コンドーム洗濯物の中にある』咲子がすかさず『取って来るけんね』と浴室から出て行く。
しばらくして咲子がコンドーム片手に戻って来る。
たちまち重なる僕達。
そして初バックに至る。
ゆっくり咲子のアソコに挿入して行く僕。
ズチュッ…ズリッ…ズンッ…無事に挿入出来た様だ。
そして始めはゆっくりゆっくり腰を動かした。
咲子のヌルヌルしたアソコが僕を締め付けて来る。
途端込み上げて来る射精感、堪らず僕はピストン運動を止めた。
『くぅ…』歯を食い縛りながら咲子の豊かな乳房を揉みしだく。
揉めば揉んだ分だけ咲子のアソコがビクンッビクンッとなる。
なんとか射精を踏ん張り堪えてピストン運動を再開する。
膣の奥にガンガン当たる陰茎の先端。
気持ち良い、気持ち良い、気持ち良い。

『ああ…ハルキのオチンチンでイキたいけん…イキたいけん…しっかり突いてや?』

『解ったよ咲子…ああ、気持ち良いッ!』

ピストン運動は止まら無かった。
むしろ激しさを増す一方である。

『咲子…咲子…』

『ハルキ…ハルキ…』

『ああ、もう我慢の限界だよ?』

『ちょっと休憩しよか?』

『うん』

言いながら僕は然り気無く咲子のアナルに小指を挿入してみた。

『あああッ!な、何しとるんッ?』

『気持ち良い?』

『ん…なんや変な感じや…うんち出そう…』

『それが快感なんじゃ無いの?』

『解らん…』

『そろそろ動くよ?早くイキたい』

『最初はゆっくりしてな?』

『解ったよ咲子』

言われてもどうしても激しくしてしまう僕に感じている様子の咲子。
『ああ…イキたいけん…イキたいけん…』と痛烈な要望をぶつくさ呟いている。
仕方無くイカせてやりたくて頑張るが、なかなか咲子はイカ無かった。
その内に射精感が込み上げて来る。

『咲子ッ!咲子ッ!イクよッ?イクよッ?イクよ?イクよッ?』

腰を激しくぶつけながら僕は叫んだ。

『ああ…イクッ!ああ…イクッ!ああ…イクッ!』

途端ビュルッビュルッと射精されて行く精液。

『赤ちゃん汁?』

『出た』
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