この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
溶かされてみる?
第17章 招かれざる男

「俺、遠哉のこと勝手にライバル視して、変な方向にいっちゃってたんだなって」
「遥…」
「本当にごめん、遠哉」
遥が目の前で私に頭を下げる。

「頭をあげてください、遥」
「遠哉…」
「私も鈍感すぎて、遥の変化にちゃんと気づけませんでした」
遥が何かおかしいと思うことはいくらでもあった。
でも私もその時何も聞かなくて話さなかったせいで、ここまで溝が深くなってしまった。
「すみません、遥」
私も遥に頭を下げる。

「なんで遠哉が謝るんだよ」
少し笑いながら遥は私の頭をあげる。
「俺たち何やってるんだろうな」
「本当ですね」

お互い顔を見合わせて笑う2人は、いつのまにか前の2人に戻っていた。

「あーあ、なんか笑ったらお腹すいてきたな」
「どこか食べに行きますか?」
「お、珍しくノリノリ??」
「味噌汁が飲みたいです」
「ジジイだな〜」
そんな軽口を叩きながら、私たちは朝のご飯を食べに出かけた。

遠哉・遥side fin
/507ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ