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Laziness と Hard working
第4章 流される?

 沢山の飲み物と私が好きなお菓子?
お土産になるいくつかの物を買ってもらった


 いきなりKissされるかと思ったが
以外に紳士的に振る舞い
肩を抱かれ話だけだという

取り敢えず、私はシャワーだけは浴びた
塩で髪がバリバリだったから


ビールを飲み待っていた高泉さん

「髪は乾かさなくて良いの?」

『話聞かないとね』

 私が笑うと嬉しそうに笑いを返してくれた

肩を抱き頬にKiss

気づくとお腹の辺りをサワサワと
優しく撫でられていた

心地よい
んぁぁ、声が出そうになる

「僕もシャワー浴びたいけど
着替えがないかな?」

『さっきTシャツと下着
買ってませんでしたか?』
ニヤリ

「バレてました(笑)
じゃあ、僕もシャワーを」

 タオルを巻いたまま出てきて
やはりソファーの隣に座り撫でる

距離が密着したけどね

「ずっとお逢いしたくて
冒険談凄かった(笑)」

『あぁ男性は引く話でしょう?』

高泉さんに顔を向けたら
優しくKissされた

「僕も一緒に旅をしたいくらい
楽しいそして怖いお話でしたよ
貴方の勇気と機転に驚かされた
日本でもNEWSになったのはしってる?」



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