この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Laziness と Hard working
第5章 やっぱり 

 耳たぶをかまれ
「貴方に会いたかった」

『ぅ、あぁぁ……ん…… 』
声を抑えたが思わず漏れる

「可愛い声を聞かせて」

首すじから鎖骨に舌をはわせる

『ぁあぁぁ · · ·はぁ· · ·』

「可愛いね 杏ちゃん」


キャミソールの上から優しく撫でられ
ツンとした蕾を弄られ

『ぅう〜んっ · · ·』

 キャミソールは脱がされ
胸に吸い付き始めて
尖りをチュウチュウ吸い舌先で転がす
『あっ !はぁぁぁ〜んっ』

「杏ちゃん もっと感じて
肌がモチモチして吸い付くようだよ」

 下腹部がキュンとする

 良いところを探すように身体中に舌を這わせ

臍の周り
大腿へ更にふくらはぎ 
足首、足の指に
足の指を口に含みゆっくり私を見つめる

『うっ、くすぐったい』

 艶めいた眼差しが私を捉える

 大腿にチクりとした感触があり

「見知らぬ貴方だったけれど
とても惹かれて· · ·
何度もいうけれど
どうしても逢いたかった」

 キスマーク付けた?


/420ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ