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第29章 杏ちゃん　実家に帰る

杏ちゃん
下にいくよ

そう言って
デニムを脱がされた

片足を上げ
その足の指を口に含んだり
指の間をチロチロと舐めたりされる


ゾクゾクッ！
身体が反応してしまう
足を引こうとしても
放してもらえず

更に舌を這わせ
足首を舐め上げられる


『⋯く⋯擽った⋯ｲｲ⋯
⋯それ⋯ｲﾔｧ⋯ｧｧ⋯』

私の感じたこと無い快感が来る

また下腹部からトロリと
蜜が溢れてくる

瑞輝は
更に膝裏を舐め
太腿まで上がって

軽いKissをしたり
舐めたり

またゾクゾクッ！

『⋯瑞輝⋯さん⋯ﾊｧ⋯』

何？　杏ちゃん
まだまだ感じてもらうから

何度も逝っていいからね
オレを感じて

ここから見ても
杏ちゃん
グッショリだよ
まだショーツ履いているのに
蜜が滴っているね

『⋯ｲﾔｧ⋯恥ずかしいから⋯
⋯瑞輝⋯さん⋯
　⋯早く⋯来て⋯』

まだだよ
ゆっくり感じさせたい

『⋯つらい⋯の⋯
⋯お願⋯い⋯辛いの⋯』

杏ちゃんはおねだりが
上手だね　
笑いながら言われた

それなら
ビショビショの
ここを舐めてあげるよ

ショーツの上から
蕾の辺りを柔らかく噛む

『⋯ｱｱｱ⋯ｱｧ⋯ﾝﾝ⋯ﾝｯ⋯』

ここ？感じるのかな？
もっと舐めてあげるね
杏ちゃん
気持ち良い？

また喰むように
そこだけを舐め吸い付く

『⋯ｲｲ⋯の⋯瑞輝⋯さ⋯　⋯
⋯おね⋯が⋯ｲ⋯欲しい⋯の⋯
　⋯胎内に⋯ｱｱｱ⋯ﾝｯ⋯』

杏ちゃん
腰上げて
ショーツ脱がすよ

腰を上げている所に
瑞輝さんの手が入ってきて
枕を入れてくれた

杏ちゃんのここは
綺麗だねピンク色だ
凄い溢れてキラキラして
美味しいかな

蕾を舌でツンツンとノック
また舐められ

『⋯ﾊｱｧ⋯ｱｧ⋯ﾝｱｱ⋯ｱｧﾝｯ⋯』

足がガクガクして
うまく膝が立てられない

気持ちが良すぎる

『⋯かんじ⋯すぎ⋯て⋯ﾊｱｧ⋯
⋯ﾊｧｧ⋯瑞輝さ⋯ん⋯
⋯すご⋯いの⋯』

可愛い杏ちゃんを
見たいからね
逝く姿をみたいの

ドンドン溢れて

胸を摘みならが
ここの蕾を吸い付いて

『⋯あ⋯ｱｱｱ⋯瑞輝⋯さん⋯
⋯逝っちゃう⋯ｳｩ⋯』

良いよ
何度も逝って良いから

ビクビクと身体が跳ねる

ふふふ
可愛いね

秘部に舌を入れ
溢れる蜜を舐める

『⋯ｱｱｱ⋯まだ⋯ｱｧ⋯』