この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Laziness と Hard working
第3章 友人の彼氏か?
「おはようございます」
なんと日本人だ ビックリしている私に
「いつもお話は聞いてますよ
高泉 領 と言います」
なんと綺麗な顔立ちなのだろう
思わず見入ってしまう
はっ!
『あっ、おはようございます
今日、1日よろしくお願いします』
「ミス麗子のご友人なら、
大切にご案内させて頂きますよ」
なんだ、そういう事か
安心した私に涼やかな笑顔で
「水遊びは直ぐに行きましょう
私も久しぶりなので
ご一緒に遊ばせてもらいますね」
どういうことか?
まぁ、親友の彼氏に手は出さないけど
『よろしくお願いします
ライセンスはあるからひとりでも大丈夫ですが』
まぁ一応だが、釘刺しておこう
可愛くない女子の感じをだす
「万が一があると悪いから」
??
女子扱い慣れてる?
ふと、指輪に目がいった
ん?
既婚者か?
まぁ、私にはどうでも良い事
久々の海、楽しもうかなぁ♪
早速
この人のおすすめ?スポットへ
移動開始(^^)