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ハロウィンにかかる催眠術
第3章 おしまい
「いやー、やっぱり、アニキの催眠術、効き目サイコーっすね!」
「いや、俺の催眠術だけじゃなく、素質も必要だよ。彼女たちは元々淫乱の素質があった。それだけさ。」
「だとしても、アニキの催眠術がねぇと始まりすらないんで!」

舞台を眺めると、一度オナニーでイったはずの彼女たちはまだ撮影されていた。
カメラ小僧に投げ込まれた玩具を使って、新たな証明を見せているらしい。

「いやー、今年のハロウィンもいいハロウィンだった!あの子達どうします?ホテル連れ込みます?」
「公園にあんな格好で転がされるよりは、ホテルで目覚める方がいいだろうよ。」
「ひひ、おこぼれ預かりまーす!」

「「あっ、あぁーん!!」」

二人はカメラ小僧が満足するまでイかされ続けたのだった。

【完】
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