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あなたがすきでたまらない
第9章 啓介vs・・・
「ハアッ・・・ハアッ・・・」

このはの息が激しく乱れて体はぐったりとしていた

「・・・気持ち良かった?」

俺は溢れでるこのはの雫をそっと舐めた


「・・・いじわる・・・です」

「そう?ごめんな?」

俺はクスクスと笑い満足気にこのはに謝った


「このままじゃ・・・風邪ひくな」

「は・・・はい」

「続きは・・・ベッドで・・・いい?」

「!!!」

「俺・・・まだ足りないんだけど・・・」

「・・・」

「このはばっか・・・ずるい・・・」

「け・・・けいすけさんが!!・・・か、勝手に・・・」

「なに?」

「な・・・なんでも・・・ありません・・・」

「じゃ・・・続きをしようか?」

ポポポなこのはの手を引いて・・・
俺達は風呂を後にした


勿論・・・
このはが風邪をひかない様に髪は乾かしたよ?

服?
そんなんいる?
どうせ脱がすのに・・・

「け・・・啓介さん!!」

恥ずかしがってるけど・・・
タオルなんか意味ないって・・・

ちゃんとこのはに教えてあげないとな


恥ずかしがるこのはを抱っこして・・・
ベッドへとなだれ込んだ

「今度は俺の番だよ」

って、事を・・・

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