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あなたがすきでたまらない
第11章 このはvs・・・
二人のベッドにこのはをそっと寝かせた

「や、やっぱり・・・待って」

「なんで?」

俺はキスを繰り返しながらこのはに訊ねた

「お、お風呂がまだ・・・で・・・」

「俺は気にしないけど?」

「わ、私が・・・気になるんです・・・」

「うん。そっか」

俺は答えにもならない返事をした


「け、けいすけさ・・・」

「・・・このは。好きだ」

お風呂なんて気にする余裕なんて俺が失くしてやるよ
このはの甘い香りはいつだって俺の心を燻り興奮させる

「ま、ま・・・って・・・」

このはの言う事は何でも聞いてやりたいけど・・・
俺は止まらなかった

このはを包む邪魔な服を丁寧に脱がしていく

俺のこのはだって証が欲しい
このはにこんな事を出来るのは・・・
俺だけだって・・・

俺は自分の付けたキスマークの上をなぞった

「あ・・・ああっ・・・んん・・・」

もっと・・・俺は自分の証を付けたくて吸い付く
胸の周り・・・
お腹・・・
太股・・・

このはの肌に綺麗な花の様な跡をつける

スカートをめくり甘い香りを放つ蕾の近く・・・
そっと掻き分け、強くそのきわどい部分に吸い付いた


「やぁ・・・!!そこは!!きたな・・・!!!」

このはに汚い部分なんて何もない

意地悪な俺はこのはの蕾を下着越しに堪能した

下着越しでもわかる・・・
甘い蜜で濡れてるのが・・・

嫌がるこのはの足を開き指でなぞった
今度は、軽く・・・そっと・・・


「ああっ・・・」

軽い俺の愛撫にこのはは悶える
ツンと触れただけなのに敏感なこのはの蕾は俺を誘って止まない

スリスリとクリトリスを可愛がる

「んんっっ・・・」

ビクビクと動く体は正直で・・・
堪らなくなって、俺はこのはの下着を食いこませた
クリトリスだけを隠すように・・・

ティーバックの様になった卑猥な姿に興奮が収まらない


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