この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなたがすきでたまらない
第3章 啓介さん
「ずいぶん前だけど・・・」
「俺も通ってたから・・・」

先輩には違いない


「そうだったんですね!!」
「わかりました!!」
「先輩!!!」

紺野さんはニッコリと笑った


「今日は楽しい時間をありがとう」
「明日からも、このはと仲良くしてあげてほしい」

俺も微笑み返した



俺は会計の為、先に席を立った




「このは!!」
「また明日、詳しく話きかせてね~~」

「く、詳しくって・・・」


何となく会話の内容が聞こえてくる

このはの困ってる顔も・・・



俺はおばさんに挨拶をして会計を済ませた


/816ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ