この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私ともう1人の私?
第4章 次の扉が開いた日
「よ〜し。山本抜いてやってくれ。」

「あぁ…」

私は、グッタリして床に倒れた…

「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」

「どうだった?山本。」

「あぁ興奮したよ!」

「でもいいのか?奥さんに俺のチ○ポまで、シャブってもらって…それに俺目隠しとってるぞ。」

「いいんだよ。優子今グッタリしてるから…」

「また頼むよ。山本。なっ…」

「俺は、いいけど、本当にいいのかな?」

「旦那の俺が、いいって言ってるんだから、そりゃ〜いいんじゃないか?」

「俺は優子を愛してるから、優子のヤラしい顔を、もっともっと見たいんだ!」

「俺の目の前で、俺が許して、ヤらせてるんだから問題ないよ。」

「それならいいけどな…」

「だから、また頼むな。」

「わかった。協力するよ。」

「じゃあ…俺失礼するよ…」

「おぉ…また明日会社でな。お疲れ…」


「優子。山本帰ったよ。」

「うん…」

「今日の優子綺麗だったよ。」

「愛してるよ。優子。」

直人は、優しくキスをしてくれた…

/25ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ