パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 母の生き様

その年の夏、
北海道に出張する事になった。

母が写真に写っていた大地だ。

是非、当地の熟女を抱いて
母の思い出の中に作り上げた
偶像と愛し合いたいと考えた私は
ネットでソープ店を検索した。

調べたところ
熟女専門店があるのを発見した。

早速、女の子をチェック。

しかし、年齢がアラサーで
年長者でも３０代後半だった。

私が求めているのは４０代以上。

できれば母と同じ
４５歳の嬢が理想だ。