この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷メイドオークション ~正しいメイドの育て方~ 改訂版
第23章 デビュー
「美桜。もう欲しそうな顔してるよ?」
ベッドに載ったご主人様が後ろへ回り、下からアソコに指を挿れてくる。
「あっ、あぁっ」
それでも、梨香さんと亜里沙ちゃんは乳首をしゃぶり続けていた。
「はぁっ、あんっ」
この部屋に入った時から以前の悦さが蘇り、濡れ始めていた。それに、みんなに見られながら愛撫される気持ち悦さ。
私のアソコから、もうグチュグチュと音がしている。
「美桜、もう凄いよ?」
ご主人様の言葉に首を振ったが、それは事実。
「んんっ、あぁっ」
両方の乳首をしゃぶられながら、アソコに指を抜き挿しされて、膝が震えて体勢を保てなくなる。
後ろのご主人様に体を預けるようにすると、座らされて脚を開かれた。
「ヤぁっ、はぁっ」
言いながらも私は後ろに手を付いて、長男と次男にアソコを見せる格好になる。
まだソファーにいた4人もベッドに載って来ると、ご主人様に押し倒された。
また梨香さんと亜里沙ちゃんが乳首をしゃぶってくるが、2人とも四つん這いになり、それぞれのご主人様に後ろから挿入される。
「あぁっ」
「あんっ」
梨香さんも亜里沙ちゃんも喘ぎながら、私の乳首をしゃぶり続けた。
愛さんは下から亜里沙ちゃんの乳首を、奈々ちゃんは梨香さんの乳首をしゃぶっている。
ご主人様は、私の足の方に回り、まだ指だけの抜き挿し。
「はぁっ、あぁんっ」
私も早く欲しくて、体が震える。梨香さんと亜里沙ちゃんは、もう男性器を挿入されているのに。
「美桜? 気持悦い?」
一度は頷いたが、私は頭を振った。
「ん? 美桜、何?」
「挿れ、てぇ……。あぁっ、欲しいっ」
左右から聞こえる喘ぎに負けないくらいの声で言う。
「美桜はいやらしいね。コレが欲しいの?」
そう言ってご主人様は、猛った男性器をクリトリスに擦り付けてくる。
「あぁっ、んんっ」
両方の乳首をしゃぶられているから、私は動けない。2人切りなら、自分から求めに行くのに。
だが2人だけではないから、いつも以上にいやらしくて気持ち悦い。
「はぁっ、挿れ、てっ、オマン、コにっ、挿れ、てぇっ」
長男も次男も他のメイド達も、私の様子を窺っているのは分かっていた。
だが、もう我慢出来ない。