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奴隷メイドオークション ~正しいメイドの育て方~ 改訂版
第23章 デビュー
長男と次男のグラインドが激しくなり、梨香さんと亜里沙ちゃんがイった後、2人とも出したよう。
私のご主人様も激しくグラインドすると、私の中に出した。
「美桜っ、可愛いよ……」
「んっ……」
私の体はまだ痺れたよう。
だが、男性器を抜かれる感触に、ビクンと反応してしまう。
ずっと中にいて欲しい思いと、次への期待。
梨香さんと亜里沙ちゃんが風呂場へ行ったようだが、私はゆっくりと起き上がって男性器を咥えた。
「はぁっ、んんっ……」
それは、2人切りならいつもの事。
「随分いやらしく育ったな」
「おっぱいが小さければ、タイプだよ」
長男と次男が見ているのは分かっている。それに、アソコからザーメンが流れているのも。
「美桜は可愛いだろう? 素直で」
会話を聞きながらも、私は男性器をしゃぶるのをやめなかった。
乳首をしゃぶられるのも悦いが、男性器を挿れられるのが一番悦い。今はこれが無ければ、生きて行けないと思うくらいに。
「ザーメンが垂れているのも、いい眺めだな」
「美桜、洗ってくる?」
ご主人様に言われたが、男性器をしゃぶりながら首を振った。
普段なら、いつもこのまますぐ挿れてくれる。私は期待していたが、ご主人様は動いてくれない。
ザーメンが中にあるままだともっといやらしい音がして、部屋に響くのが好きなのに。
「美桜、そんなにしたいの? じゃあ、ちゃんと言って?」
私は戻って来た梨香さんと亜里沙ちゃんもいる中、男性器を握って顔を上げた。
「美桜の、オマン、コに、ご主人様のチン、ポを、挿れて、ください……」
長男と次男が、「おおっ」と言っているが、来たばかりの私とは違う。
私は素直に生まれ変わった。もっともっと、何度でも犯して欲しい。ご主人様に貫いて欲しい。
ご主人様は私の髪を撫でてから、中央へ頭を向けて仰向けになった。
「美桜、おいで……」
私はすぐに跨り、男性器を入れる。
そんな様子にも、みんなが驚いていた。
「少し前まで、おっぱい出すだけで嫌がってたよなあ」
「この前の乱交の時だって、イったけどされるがままだったのに」
私にとって、それはもう過去の事。今は性奴隷としても、立派になれたと思う。