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奴隷メイドオークション ~正しいメイドの育て方~ 改訂版
第15章  セックス見学と……



 翌日の昼食後、私は次男の部屋のソファーに座り、ベッドの上の2人を見つめる。
 水曜のメイド服はスカートが短くて気になるから、座っていられる方がまだ楽。
「奈々……」
 次男は奈々ちゃんの背中のジッパーを半分降ろし、胸だけを露出させた。奈々ちゃん本人が気にしている通り、膨らみは殆ど無い。
 だがそれが、ロリータ嗜好の醍醐味なのだろう。
 2人は、私なんていないようにセックスを始めた。
「奈々。可愛いおっぱいだね」
「あんっ、ご主人様ぁっ」
 奈々ちゃんを座らせたまま、次男は小さな乳首を弄っている。
「はぁっ、んんっ」
 奈々ちゃんの体が震え出す。
 甘い声だが、どこか幼さを感じさせる喘ぎ。
「あんっ、あぁっ」
 奈々ちゃんを押し倒すと、次男は乳首をしゃぶり始める。小さな乳首は赤い実のようで、次男はしつこいくらいに両方をしゃぶりまくっていた。
「はぁっ、気持ちっ、イ、イっ」
 奈々ちゃんは時折体を捩りながらも、次男の方に乳首を向ける。
 次男はそのままスカートをめくり、アソコを弄り始めた。それを促すように、奈々ちゃんは自分から膝を立てて脚を開く。
「んんっ、あんっ、ご主人っ、様ぁっ」
 まだ毛は生えていなくて、割れ目がくっきりと見える。その割れ目を開き、次男が舌先を挿れた。
「あんっ! はぁんっ」
「奈々っ、もうグチョグチョだよ?」
「だってぇっ、イイからぁっ、あんっ」
 次男は奈々ちゃんの体を起こし、アソコを私の方に向けてくる。
 小柄で軽い奈々ちゃんなら、動かすのも楽そうだ。
「奈々。お客さんにも、見てもらおうね」
「ヤぁんっ」
 そう言いながらも、奈々ちゃんは私に向けて脚を開いていた。
 次男がアソコに指を入れると、クチュという音。見ただけでも、奈々ちゃんの密が溢れているのが分かる。
「ほら、ちゃんと見てもらいな?」
 その言葉に答えるように、奈々ちゃんはもっと大きく脚を広げた。後ろに手を付いているから、アソコは丸見え。
「あぁっ、んっ、あんっ!」
 指が抜き差しされるだけで、グチュグチュという音がする。私より頭ひとつ小さいせいで、アソコも狭いかもしれない。

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