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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第8章 地下アイドルちゃん
マリナもイけないままで、余計に煽られた様子。目がトロンとしていて、足取りもおぼつかない。
「お兄ちゃん……。マリナ、したいよぉ……」
小声で言われ、結局俺はラブホに行くことにする。最初からこうすれば良かったのかもしれないが、コースターで挿れるなんて経験は初めてで刺激的だった。
チンポは勃ったままだから、鞄で隠すようにして歩く。
適当なラブホに入り、2人ともすぐ全裸になった。
「んんっ、ふんっ、はあっ」
もう元に戻っていたから、マリナがチンポを勃たせようと、咥えてくる。
このコは、どれだけエッチが好きなんだ?
半勃ちになると、マリナは四つん這いになってオシリを向けて来た。
見るだけで解るくらい、オマンコはビショビショ。
俺はすぐにブチ込んだ。
「ああんっ! はあっ、あんっ」
マリナはさっきまでの刺激で、もうイく寸前の喘ぎ方。頭と腰を振りまくっている。
「んんっ、お兄っ、ちゃんっ、ああっ」
激しくグラインドすると、マリナの体が震え出す。
「あんっ、イクぅっ、イクっ! んんっ……」
呆気なくイキ、マリナはベッドに俯せる。
「はあっ、お兄っ、ちゃん……。マリナぁ、オシリも、平気ぃ……」
最初は意味が解らなかったが、ロリ系同人誌によくあるアナルセックスってやつか。
ロリちゃんのバージンを奪わずに、エッチをする方法でもあるが、マリナはバージンじゃない。本人も求めているようだから、俺は密をたっぷりアナルとチンポに塗った。
「挿れるよ?」
「んっ……」
マリナに腰を上げさせ、アナルにチンポを押し付ける。
「はあっ、ふうっ」
呼吸をする度に、少しずつ入っていく。
キツイ。オマンコも狭くてキツかったが、ここはそれ以上。
「はあっ」
息を吐いた時、思い切って突っ込んだ。
「ああんっ……」
チンポが強く握られているよう。壁の感触も違って、抜き差しするだけで、刺激が凄い。
「お兄っ、ちゃんっ、気持ちっ、イイっ?」
マリナはそれほど感じていないよう。俺へのサービスのつもりだろうか。それなら遠慮なく味合わせてもらおう。
「はあっ……。んっ……」
さっきまでの喘ぎとは違うが、息遣いもまた可愛い。その可愛いロリちゃんのアナルに突っ込んでいると思うと、俺の方が興奮してくる。