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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第6章  ロリ全開!

 密を使って、オマメを舐めると、また少し皮が剥けた。今は半分ほど真っ赤なオマメが顔を出している。挿入して擦れれば、結菜も気持ちイイだろう。
「結菜ちゃん? もっと、出来る?」
 一応訊いたが、俺はヤル気満々。結菜も頷いてくれた。
 まずは指を1本。
 クチュっと音を立てながら、挿って行く。
「あっ! んんっ ああんっ」
 その声を聞いて、すぐに2本に増やした。
「ああっ! はあっ」
 中は狭いし、ヒクヒクと締め付けてくる。この後チンポを挿れて大丈夫かと心配になるくらい。
 試しに指を3本挿れた。これくらい入らないと、セックス出来ないから。
「ああっ! あっ、はんっ」
 処女じゃないらしい。残念なのと安心したのが半々だが、10歳で処女じゃないなんて。
 でもそれなら、思い切りヤれる。
 もうオマンコはグショグショで、準備OKだろう。
 猛ったチンポを入口に当てた。
「あっ」
「結菜ちゃん、挿れるよ?」
 これも訊くだけ。すぐにゆっくりと結菜の中に挿っていく。
「ああんっ!」
 ビクビクと震える体を抑える為、ウエストを掴んだ。
 キツイ。でも、ゆっくりと、奥まで全て収めた。
「んんっ、はあんっ」
 結菜は完全に悦がっている。どれくらい経験があるんだろう? でも今は、俺だけのものだ。
 静かにグラインドすると、結菜が何度も背中を反る。
「んっ、ああっ、はあんっ」
 さっきまで大人しかったのとは別人のよう。でもそうさせているのは俺。
 グラインドを段々早くすると、ツインテールを揺らして喘いでいる。
「あっ、ああんっ! イ、イイっ!」
「ゴメン、結菜、ちゃん、1回、出すよっ」
 俺の方が限界。狭い上に、ヒクヒクと波打つように締めてくる。ある意味、名器かもしれない。
「んっ、結菜、ちゃん!」
 すぐに抜いて顔射しようとしたが、胸の辺りで発射してしまった。
「お兄、ちゃん、凄いっ……」
 結菜も息を切らせているが、イカせられないのは男として満足しない。
 試しに結菜の手を取って、指にザーメンを着けてみた。
「舐められる?」
 コクリと頷いた結菜が、その指をしゃぶる。
 それを見ているだけで、俺はまた復活。
「結菜ちゃんも、イキたいよね……」
「え?」
 俺はすぐに結菜のオマンコに突っ込んだ。
「あんっ!」

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