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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第1章 ロリちゃんの世界へ出発!
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「あっ、んんっ」
もうオマンコはビショビショで、指を動かす度にグチュグチュと音を立てた。
「はあっ、あっ」
指を抜き差ししながら、乳首をしゃぶる。
「ああんっ、お兄、ちゃ……」
リイナが俺の髪を掴む。
腰はもう前後に動いていて、俺の指を味わっているようだ。
「あっ、あんっ」
指を大きく抜き差ししなくても、リイナが自分で動いている。
室内に響くのは、リイナの喘ぎ声と、乳首をしやぶる音。そして、グショクショになったオマンコからの音。
俺は乳首が離れ、リイナに耳元に口をやった。
「欲しい? 入れて欲しい?」
リイナが何度も頷く。
でももう少し、悦がるリイナの様子を堪能したい。勿論、俺も腹に着くほど勃起しているが。
ペッタンコの胸。今は勃っている、ピンク色の乳首。そして、まだあどけない顔。
快感から眉を寄せている表情が、艶めかしい。
「んっ、あっ、お兄、ちゃんっ」
そろそろ可哀そうになり、俺はリイナに覆いかぶさった。
俺のチンポも、そろそろリイナの中に入りたがっている。
「いい? じゃあ、挿れるよ」
リイナが大きく息を吐いてから頷く。
俺はリイナのグショグショのオマンコに、硬くなったチンポを当てた。
それだけで、リイナはビクンと体を震わせる。
グッと、一気に挿入すると、リイナは悲鳴にも似た声を上げた。
リイナの腰を手で抑えて、奥深くまで挿入した。
小さな体ではオマンコも浅く、すぐ壁に届いてしまう。
「あっ……、お兄ちゃ……」
やっと味わえたチンポを確かめるかのように、リイナが目を閉じる。
でもそれは、長くは続かなかった。
「ああっ」
俺がグラインドを始めると、切なげに開けた目に見つめられる。
リイナのオマンコは狭くてキツイが、壁を擦るように動かした。
「あんっ、イイ……」
どうやらリイナのお気に入りにはまれたようだ。
「気持ち、悦い?」
俺も息を乱しながら訊く。
「イイっ、気持ちイイっ、あんっ」
チンポはリイナのオマンコ全体の壁に当たっている。
「リイナ……」
ゆっくり抜くと、俺は仰向けに寝て、リイナを股がらせた。
「え……。あ……」
オマンコにチンポを当てると、リイナは恥ずかしそうに目を閉じながらゆっくりしゃがんでいく。
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