この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第7章  オシオキしちゃうぞ

 リナを抱いて運ぶ途中目に入ったのは、棚にある器具。リナが載れるくらいの丸い板の中央に、小さめなチンポの形をした木製のものが付いている。
 三角木馬に載せようと思っていたが、こっちの方がよさそうだ。
 一度リナを降ろし、それを出して来た。
「え?」
 残念だがМ字の拘束を解き、1つだけ使い手を後ろで拘束して、リナを板の上に載せる。
「自分で挿れてごらん。もうグショグショだから、挿るよね?」
 リナがゆっくりと動き、疑似チンポの上に跨る。
「んっ、んんっ」
 動くだけで乳首は刺激されっ放し。もうチンポが欲しいだろう。
「あ、あっ……」
 腰を沈めていく様子を、またソファーに座ったまま眺める。
 ホンモノは最後。俺もさっきので、鑑賞にもハマってしまったみたいだ。
「あっ、ああっ、んんっ!」
 リナが木製の物を挿れると、クチュッと音がした。
「あんっ、お兄、ちゃんっ」
「ソレ使うの、初めて?」
「んっ、うんっ。はあっ」
 リナが喘ぎながら頷く。
「動いてごらん? 気持悦いよ」
「あ、ああっ、んんっ!」
 膝をついて、腰を上下させている。クチュクチュと鳴りっぱなし。
 騎乗位を眺めるのもいい。でも自分でヤると気持ち悦くて、こんな風には見られない。
「リナちゃん、凄いエッチだね。オマンコがグチュグチュいってるよ」
「ヤあんっ、んんっ、あっ!」
 あの大きさじゃ物足りないかもしれないが、リナは上下を続けている。
「んんっ、ああっ、イイっ、あんっ!」
 口や考えは達者だが、やっぱりまだ12歳のコドモ。新しいオモチャでも手にしたように、リナは疑似チンポを味わっている。
「あんっ、お兄、ちゃんっ、ああんっ!」
「リナちゃんは、ホントにエロイね。見てるだけでホラ」
 リナの前で、チンポを見せた。
 さっきのはローションのせいだが、今はもう密で流れてしまっただろう。
 手は拘束してあるが、オナニーを眺めているのと同じ。俺も下半身に熱が集まって、チンポはビンビンだ。
 今度はソファーをズラすだけで、チンポは口の前。
「あっ、んんっ、はあっ」
 上下する動きに合わせて、リナの舌がチンポの裏を這う。
「んっ、はああっ、んんっ」

/592ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ