この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
悠一郎の独り言
第39章 2018年02月15日(水)23:54
でも、今までは沙羅さんはマスターに作ってあげてたんだろうなと思うと、少しマスターがかわいそうになってしまったんです。
「沙羅さん…マスターも一緒にいいでしょうか?」
「もちろんですよ…でもごめんなさい…お父さんったら恥ずかしい」
と顔を赤らめながら、それでも愛おしそうにマスターを見つめていました。
「お父さん。私が珈琲を入れるから、一緒にケーキ食べよう?」
沙羅さんがそう声をかけると、マスターの顔がパッと華やぎました。
「ゆういちろうくん…いいのかい?せっかくの沙羅の手作りチョコ」
「大丈夫ですよ。マスターも一緒にいただきましょう」
ということで沙羅さんの手作りチョコレートケーキを3人で食べることになったんです。
マスターは本当に嬉しそうにケーキと珈琲を飲んで買出しにでかけていかれました。
残された私たちは、絵を描く事をせずに寄り添ってすごしました。
肩と肩が触れ合う距離です。
自然と唇が重なります。
一度唇が離れて目と目が合えば…何回もしてるにも関わらずお互い恥ずかしくなります。
それでもお互いを求めてしまって……また唇が重なりあいます。
今度は触れるだけではなく、激しく…まぁ…はい…想像にお任せしますが…とても気持ちの良いキスでした。
キスが終わった後の沙羅さんの表情が私は好きなんです。
蕩けるような…抱きしめたくなり抱きしめてしまいます。
私の家だったらそのまま…って何を書いてるのでしょうね。
まぁ、私も男ですから…(沙羅さん限定ですが)沙羅さんが欲しくなるんですが…この先は秘密です。
今日はお店でしたから時間が許す限り、沙羅さんと色々な話をしてすごしました。
幸せな一日でしたね。
何度も書きますが、私にこんな幸せが訪れるとは思いませんでした。
それが、この年で…こんな幸せを手にできて、私は世界一の幸せものですね。
今でも、沙羅さんとは幸せな日々を過ごしています。
どうなってるの?とメッセージ等もいただきますが…こんな感じで幸せです。
またご報告しますね。
「沙羅さん…マスターも一緒にいいでしょうか?」
「もちろんですよ…でもごめんなさい…お父さんったら恥ずかしい」
と顔を赤らめながら、それでも愛おしそうにマスターを見つめていました。
「お父さん。私が珈琲を入れるから、一緒にケーキ食べよう?」
沙羅さんがそう声をかけると、マスターの顔がパッと華やぎました。
「ゆういちろうくん…いいのかい?せっかくの沙羅の手作りチョコ」
「大丈夫ですよ。マスターも一緒にいただきましょう」
ということで沙羅さんの手作りチョコレートケーキを3人で食べることになったんです。
マスターは本当に嬉しそうにケーキと珈琲を飲んで買出しにでかけていかれました。
残された私たちは、絵を描く事をせずに寄り添ってすごしました。
肩と肩が触れ合う距離です。
自然と唇が重なります。
一度唇が離れて目と目が合えば…何回もしてるにも関わらずお互い恥ずかしくなります。
それでもお互いを求めてしまって……また唇が重なりあいます。
今度は触れるだけではなく、激しく…まぁ…はい…想像にお任せしますが…とても気持ちの良いキスでした。
キスが終わった後の沙羅さんの表情が私は好きなんです。
蕩けるような…抱きしめたくなり抱きしめてしまいます。
私の家だったらそのまま…って何を書いてるのでしょうね。
まぁ、私も男ですから…(沙羅さん限定ですが)沙羅さんが欲しくなるんですが…この先は秘密です。
今日はお店でしたから時間が許す限り、沙羅さんと色々な話をしてすごしました。
幸せな一日でしたね。
何度も書きますが、私にこんな幸せが訪れるとは思いませんでした。
それが、この年で…こんな幸せを手にできて、私は世界一の幸せものですね。
今でも、沙羅さんとは幸せな日々を過ごしています。
どうなってるの?とメッセージ等もいただきますが…こんな感じで幸せです。
またご報告しますね。