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悠一郎の独り言
第49章 2024年05月21日(火)11:00
皆さん、お久しぶりです。
私のこと、覚えてくれているでしょうか?
覚えてくれていると嬉しいですが、前回の投稿が2019年3月10日ですので5年程経過しました。
その間、一度も投稿することなく申し訳なく思いつつも毎日の生活に追われ後回しにしてしまいました。
この5年、いろいろな事がありましたね。
コロナという未知のウィルスが蔓延し生活が制限され、誰が想像したでしょうか?
こんな時代がやってくると
それでも私たちは苦難に立ち向かう知恵があり、それを成し遂げる手腕をも持っている。
だからこそ、平穏な生活を取り返し、元のような生活がでている。
本当にありがたいことだと、当たり前だと思っていたことに感謝する日々でもあります。
仕事の方も順調で、出した本も重版されるほどでありがたい限りです。
物書きというのは基本家で仕事をします。
ですのでコロナが始まってからの生活が変わることはありません。
もともとインドア派だったので外出自粛でも苦痛は感じなかったですね。
ですが、義父のお店は大打撃でした。
ほとんど店を開けられず、一時は閉店を視野にもいれていました。
それでも何とか持ちこたえ、今では以前のようににぎわっています。
私のこと、覚えてくれているでしょうか?
覚えてくれていると嬉しいですが、前回の投稿が2019年3月10日ですので5年程経過しました。
その間、一度も投稿することなく申し訳なく思いつつも毎日の生活に追われ後回しにしてしまいました。
この5年、いろいろな事がありましたね。
コロナという未知のウィルスが蔓延し生活が制限され、誰が想像したでしょうか?
こんな時代がやってくると
それでも私たちは苦難に立ち向かう知恵があり、それを成し遂げる手腕をも持っている。
だからこそ、平穏な生活を取り返し、元のような生活がでている。
本当にありがたいことだと、当たり前だと思っていたことに感謝する日々でもあります。
仕事の方も順調で、出した本も重版されるほどでありがたい限りです。
物書きというのは基本家で仕事をします。
ですのでコロナが始まってからの生活が変わることはありません。
もともとインドア派だったので外出自粛でも苦痛は感じなかったですね。
ですが、義父のお店は大打撃でした。
ほとんど店を開けられず、一時は閉店を視野にもいれていました。
それでも何とか持ちこたえ、今では以前のようににぎわっています。