この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
悠一郎の独り言
第23章 2017年12月08日(金)20:05
昨日は雨が降り、気温が上がったのもつかの間、今日もグッと気温が下がり真冬に逆戻り。
それでも日中は10度。
北海道はマイナスの世界…
想像がつきませんね。
この二日間は仕事に没頭する日々となりました。
波に乗れば、寝ることも忘れてパソコンに向かいます。
特に最近は気持ちの浮き沈みが激しいのですが、それがまた良いのかも知れませんね。
今まで感じなかった感情。
今まで味わったことのない幸福感。
その後に押し寄せる孤独…
今まで経験でなかったことが経験でき、小説に生かされそうです。
と言っても、そのために、沙羅さんと一緒にいるわけではありません。
あれから沙羅さんとはLINEのやりとが続いています。
何気ない会話です。
あんな失態をおかしたのに、変わらぬ態度。
そんな沙羅さんに救われています。
本当に年下とは思えない…
私が経験がなさすぎとも言えますが…
昔から積極的になれず、女性の前だと特に口数が少なくなり…どもってしまうから、なおさら喋らなくなる…悪循環ですよね。
それが沙羅さんだと会話ができるのですから不思議です。
でも…
ここぞって時は、やはりいつもの私…
明日か、明後日、お店に顔を出してみようと思っています。
勇気を振り絞っての第一歩です。
明日も素敵な一日なりますように…
それでも日中は10度。
北海道はマイナスの世界…
想像がつきませんね。
この二日間は仕事に没頭する日々となりました。
波に乗れば、寝ることも忘れてパソコンに向かいます。
特に最近は気持ちの浮き沈みが激しいのですが、それがまた良いのかも知れませんね。
今まで感じなかった感情。
今まで味わったことのない幸福感。
その後に押し寄せる孤独…
今まで経験でなかったことが経験でき、小説に生かされそうです。
と言っても、そのために、沙羅さんと一緒にいるわけではありません。
あれから沙羅さんとはLINEのやりとが続いています。
何気ない会話です。
あんな失態をおかしたのに、変わらぬ態度。
そんな沙羅さんに救われています。
本当に年下とは思えない…
私が経験がなさすぎとも言えますが…
昔から積極的になれず、女性の前だと特に口数が少なくなり…どもってしまうから、なおさら喋らなくなる…悪循環ですよね。
それが沙羅さんだと会話ができるのですから不思議です。
でも…
ここぞって時は、やはりいつもの私…
明日か、明後日、お店に顔を出してみようと思っています。
勇気を振り絞っての第一歩です。
明日も素敵な一日なりますように…