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萌のお姉ちゃん
第1章 家に彼が来た~姉妹と同棲
萌のお姉ちゃんは看護婦さん。

病院に骨折で入院していた患者さんと、退院後に付き合い始めた。

お姉ちゃんは、尽くすタイプで、彼の家に行っては身の回りの世話をやいていた。

うちは母屋と離れがあり、お姉ちゃんと私は離れの二部屋に住んでいた。

ある日、お姉ちゃんが、彼を連れてきた。
部屋に入る音がした。

大音量で音楽を流し始めた。

??

!!


『 あっ、あん、』


「隣に人がいるってがいるって興奮するな!お前もすげえ敏感じゃん。
志乃、お前のでっかい胸、吸いてえ。」


『ええ、いっぱいいじめて・・・。』


ズルズルと膨らみを吸い始めた。


『あん、あっ。』


「隣に声もれるぐらい叫んでみな。」


『できないわよ、そんなこと!』


「これでどう?」

膨らみを吸いながらそこに太いのをいれた。


『あああん!いきなり!』


「もう滴ってるぜ。するっと入ったよ。」

そういって動かし始めた。


「なけよ!叫べよ!」

膨らみの先にあるポツンを噛んだ。


『いやーーー!痛い!』


「痛いのー?」


『いやー、髪の毛引っ張らないでー!!』

体勢は、バックになっていた。

髪の毛を引っ張り、顔を正面に向かせて突いている。

お尻が上向きになるよう体をそらせた。


「なーんだ、志乃、お前準備がいいな。
このままバックでいいんだな?」


『突いてえ!もっとほしい!』


「控えめでおとなしい志乃さんが、そんなこと言うわけ?受ける! 」


「これはあっちもいいのか?」


『いえ、それは・・・。


お姉ちゃんと彼氏は凄いセックスをしてるみたいだ。

パチーンパチーン!


「尻がピンクになったぜ!」


『痛いのはいやよー。』

もう一つの穴にローションをぬりはじめた。


『え??いや!』


「え?バージンなの?ここ。犯しがいがあるよ。」

ヌメヌメになったそこに少しずつ入れていく。






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