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萌のお姉ちゃん
第3章 お姉ちゃん、抵抗出来ない運命
お姉ちゃんは、アドレスと電話番号を変えた。
もちろん、内科医との結婚のために庭師の男が邪魔になったのだが。

ところが、いやらしいお姉ちゃんの裸の写真とともに、男からLINEが来た。
これは脅しじゃないよ。姉さんを快楽の道にいざなうんだ。


「来てくれたんだね。ていうか、来ると思っていたよ。」


「俺の狙いがなにか知りたい?」

まあまずは…車内のフラットになっている後ろに行き、お姉ちゃんを裸にした。


「簡単に脱いでくれるね、嬉しいよ笑」

押し倒し、添い寝した。髪をなでる。


『ヒイッ』


「金。体。どう?全部ほしいんだよ。」

カシャッ


「あれ?なにもしてないのに乳首がたってる。」


「姉さん。俺たちからの辱しめ、体か覚えてるんだな。」

男の手が乳首に伸びた。


『やめてください!』

つまんだり、ひっぱったり、転がしたり、ソフトタッチで責めてくる。


『いや・・・やめて!』

男は容赦せず、唇を這わせた。


「 これはどう?いや何て言ってられないでしょ。
素直になれよ、思い出して?あの頃を。」

そういって乳首をかんだ。


『いやーーん』


「ぼら、だんだん思い出してきたでしょ?快楽の日々を。愛し合った日々を。」


『いや・・・やめてぇ。んー。』

乳首をべろべろなめながらアソコにてを伸ばした。


「あぁ、これは!姉さん、やっぱり忘れていなかったんだね?
俺たちにされた屈辱のセックス。」


「ずっとずっとほしかったんだね?」


「すごい!嬉しいよ、姉さん!」


『違うって・・・もう忘れたいのよ!!』
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