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萌のお姉ちゃん
第4章 お姉ちゃん結婚決意
男は、夜景の見える窓まで行って、そこに置いてある机に姉さんを座らせた。
乳をもみながら再び入った。
落ちそうになるのでがっしりと背中にてを回した。
「姉さん・・・。」
「もっと声だして?声が聞きたいよ。」
『うぅ、気持ちいい。』
「かわいい声・・・。」
『もっと・・・もっとよくして!』
「!姉さん!とうとう心の奥を開いたね」
「もう、俺たちは完璧にパートナーだ。」
栗をつまみながらモノで思いきり突いた。
『これは~っ無理よっ。』
「いいよ、いっぱい、いこう!」
「あーー!もうだめーー!』
「・・・俺もいくよ?」
姉さんは、またいってしまった。
二人の体液で布団はびしょびしょだ。
ひときわ白い液体の溜まりがある。
「姉さん、あれ、なめて。」
『な、なにいってるのよ。』
「俺のだから。なめて。」
『わ、わかったわ。』
ズズーッ、くちゃくちゃ
ぺろぺろ・・・
カシャッ、写真を撮られた。
「尻付きだして精子をなめる姉さん笑」
『意地悪ばかり・・・ちっとも楽しくないわ。』
「・・・悪かったよ、姉さん。度が過ぎた。
俺も姉さんを大切に思う気持ちを持たなきゃな。
奴隷じゃないんだもんな。」
ぎゅっと抱きしめた。アァ・・・もう完全に堕ちてるのよ・・・
あの頃の愛の日がまたくるんじゃないかって。
姉さんからキスを迫った。・・・姉さん、もう、俺たちは・・・
んんっ、ん、深いキスをした。
突然姉さんは、モノを口に含んだ。
「姉さん!アァ、気持ちいい。」
勢いでもう一回戦してしまった。
腕枕をしながら、横になった。もう時間も限られている。
「なあ、姉さん、もう泣く必要もなくなったね。」
『・・・答えに困るわ。』
「すべて認めると不倫になるからかい?」
「ここは二人のための部屋なんだ。下界のことは忘れるんだ。本能のままに素直になるんだ。」
『・・・ねえ、おっぱいさわって。』
もんだり乳首をつねったり、姉さんの性感帯を攻め続けた。
『私、だんだん昔に戻っているわ。
あなたと付き合っていた頃の快楽の日々。
アァ、また会ってもらえるのかしら。』
「もちろんだよ!」
「まさかこんなに早く俺のものになるとは思っていなかったよ!」
まさか、姉さんが陥落するとは!
乳をもみながら再び入った。
落ちそうになるのでがっしりと背中にてを回した。
「姉さん・・・。」
「もっと声だして?声が聞きたいよ。」
『うぅ、気持ちいい。』
「かわいい声・・・。」
『もっと・・・もっとよくして!』
「!姉さん!とうとう心の奥を開いたね」
「もう、俺たちは完璧にパートナーだ。」
栗をつまみながらモノで思いきり突いた。
『これは~っ無理よっ。』
「いいよ、いっぱい、いこう!」
「あーー!もうだめーー!』
「・・・俺もいくよ?」
姉さんは、またいってしまった。
二人の体液で布団はびしょびしょだ。
ひときわ白い液体の溜まりがある。
「姉さん、あれ、なめて。」
『な、なにいってるのよ。』
「俺のだから。なめて。」
『わ、わかったわ。』
ズズーッ、くちゃくちゃ
ぺろぺろ・・・
カシャッ、写真を撮られた。
「尻付きだして精子をなめる姉さん笑」
『意地悪ばかり・・・ちっとも楽しくないわ。』
「・・・悪かったよ、姉さん。度が過ぎた。
俺も姉さんを大切に思う気持ちを持たなきゃな。
奴隷じゃないんだもんな。」
ぎゅっと抱きしめた。アァ・・・もう完全に堕ちてるのよ・・・
あの頃の愛の日がまたくるんじゃないかって。
姉さんからキスを迫った。・・・姉さん、もう、俺たちは・・・
んんっ、ん、深いキスをした。
突然姉さんは、モノを口に含んだ。
「姉さん!アァ、気持ちいい。」
勢いでもう一回戦してしまった。
腕枕をしながら、横になった。もう時間も限られている。
「なあ、姉さん、もう泣く必要もなくなったね。」
『・・・答えに困るわ。』
「すべて認めると不倫になるからかい?」
「ここは二人のための部屋なんだ。下界のことは忘れるんだ。本能のままに素直になるんだ。」
『・・・ねえ、おっぱいさわって。』
もんだり乳首をつねったり、姉さんの性感帯を攻め続けた。
『私、だんだん昔に戻っているわ。
あなたと付き合っていた頃の快楽の日々。
アァ、また会ってもらえるのかしら。』
「もちろんだよ!」
「まさかこんなに早く俺のものになるとは思っていなかったよ!」
まさか、姉さんが陥落するとは!